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知ってますか?そうめん流しと流しそうめんの違い

こんにちは。セントポーリア愛の郷 音楽療法士の松永です。

だいぶ涼しくなってきましたが、少し前までは日中は夏に逆戻りのような

日差しが照りつける日々も続いていましたね。

秋の虫たちも混乱していたかもしれません、、、

 

さて、皆さんはこの夏そうめんを食べましたか?

そうめんといえば私が小学生の時、父の実家の島根に

遊びに行った際、ドーナツのような形の容器にそうめんが

まわっている「そうめん流し」を食べたことがあります。

なかなかお箸でとるのは難しかったですがとても楽しかった

ことを覚えています。

何気なしに「そうめん流し」といつも言っていましたが

実は「そうめん流し」と「流しそうめん」があるということを

音楽療法士の大坪主幹が教えてくれました。

調べてみると

テーブルの周りを流れる人工的水流で食べるのは「そうめん流し」で

竹樋を使った自然水流で食べるのを「流しそうめん」というそうです!

知りませんでした。

「そうめん流し」の発祥は、鹿児島県指宿市の唐船峡で唐船峡の清水は

1日10万トンも湧出するため、昭和37年に観光アピールとしてそうめん流しが

始まったそうです。

「流しそうめん」の発祥の地は、宮崎県の高千穂町で昭和30年生まれで

暑い夏の野良仕事の際に野外でそうめんを茹で、竹と高千穂峡の冷水を利用して涼を

得た光景から、思いついたと言われているそうです。

意外と新しい食べ方だったんですね。

 

セントポーリア愛の郷でも、各フロアで「流しそうめん」(竹を使用しているので)

が行われましたよ。

「流しそうめん」の様子がYouTubeにあがっていますので

よかったらご覧ください。

 

午前中よりご入居者の皆様で、具材を刻んだり錦糸卵をつくったり

されていました。あるフロアでは錦糸卵、ネギに土生姜やみょうなど

でしたが、別の日に音楽療法の誘導をしているとシイタケを炊いている

ようないい匂いが廊下に漂ってきました。

ご入居者の方と「しいたけのいい香りがしていますね。なんだかお腹が

すいてきましたね。」と話していました(笑)

管理栄養士の方に、「今日はしいたけもありますか?」とたずねると

「そうよ。各フロアごとに具材は考えているから違うのよ。」と聞きました。

そうめんの薬味(ねぎ)

そうめんの薬味(錦糸卵)

 

皆さんはそうめんの具のおすすめはありますか?

私の実家は、拡大家族で祖父母と一緒に住んでいたので

夏休みの時など、よく祖母がそうめんをお昼にゆでてくれました。

具材はなんだったかなと考えてみると青じそにきゅうり、トマトもありましたよ!

あとめんつゆ以外の付けダレで祖母が作ってくれた醤油と砂糖と白ごまをすり合わせた

もの?でしょうか、私はそのタレでそうめんを食べるのが一番好きでした。

「そうめん流し」も「流しそうめん」も九州生まれですよね。

実は、祖父母と母も九州の長崎生まれです。

もしかすると、それもあってよくそうめんを食べていたのかもしれませんね。

 

セントポーリア愛の郷では、毎月愛の郷だよりを発刊しています。

令和4年7月1日号のVOL.183の今月のレシピのコーナーでは

前田管理栄養士より「4種の味ソーメン」のレシピが掲載されて

います。よかったらバックナンバーをご覧いただき、いつもと

一味違ったそうめんをお楽しみください。

ご入居者の方の様子やイベントの記事もありますよ。

https://ryokuhokai.com/pdf/202207.pdf

 

先日、敷地内をご入居者とお散歩していると赤のきれいな花が咲いて

いました。

サルスベリ(百日紅)

よくみると木の幹がツルツルで、「あ、これはサルスベリじゃないですか!?」

と話しました。

その数日後たまたまテレビニュースで、サルスベリのことが紹介されていました。

サルスベリの語源は、木登りの上手なサルでもすべり落ちるほど樹皮がなめらか

という例えから「サルスベリ」と名付けられ、100日くらい花が咲く期間が

長いことから百日紅(ヒャクジツコウ)という別名もあると言われて

いるそうです。別名があることは、はじめて知りました!

それを聞いてから、通勤時によく「サルスベリ(百日紅)」をみかけるように

なりました。

赤以外にも、白、ピンク、薄紫などいろんな色の花が咲いている通りがあり、

きれいだなと癒されていました。

意識して毎日みていましたが、確かに「サルスベリ(百日紅)」をみかけるように

なって3ヶ月ほどたっても、きれいに咲いていましたよ。

 

後日、2階のフロアに音楽療法へ行った際、あるご入居者が「ちょっとこっちにきて」と

手招きされ、「どうしましたか?」と側へ行くと窓からみえる「サルスベリ(百日紅)」

を指さして「ほら、見て。赤い花が咲いてるねん。きれいやろ。」と教えてください

ました。自然に囲まれた施設だからこそ、季節折々の草花をみることができるのでは

ないかと思い、ほっこりした気持ちになりました。

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに♪

 

セントポーリア愛の郷YouTubeチャンネル

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